早いもので、9月まであと5日。
そうはいっても、まだまだ夏真っ盛りという印象ですね。
園内を歩いていると、自然と涼やかさを求めてしまいます。

園内で涼を感じられるものの代表は、何といっても「水」ではないでしょうか?

奥門券売所横に小さな池、清宮家脇のせせらぎ、
山下家前の水盤、信越の村の鹿威し(ししおどし)、
佐々木家横の池、山田家内の水船、水車 など、
味わいの異なる民家園の「水」を巡るのは、この時期ならではの楽しみとです。

中でも、水車は圧倒的に清涼感があり、暑い日には特にお勧めです。
(現在は不定期で回転中)

涼やかな水車の水

涼やかな水車の水

意外な穴場は山田家の水船。
家の中なので、日差しに当たらずに水を感じられるところが嬉しいところ。
(土・日曜日のみ、水が流れています)

山田家の流し場にある、水船

山田家の流し場にある、水船

また、山下家前の水盤では、
日の光を受けてキラキラ光る、水の波紋を見ることができます。

涼やかな水の波紋

涼やかな水の波紋


サトイモの葉の上の露

サトイモの葉の上の露


 
 
暑さはまだしばらく続くようですが、植物たちは徐々に秋に向かっているようです。
涼しげな水場と並行して、吾亦紅(われもこう)やススキなどの秋草も、ぜひ探してみてください。

江向家庭の吾亦紅(ワレモコウ)

江向家庭の吾亦紅(ワレモコウ)