暑すぎる夏が過ぎ、ようやく9月に突入しました。
暦の上では秋に入りましたが、日中の暑さは相変わらずといった印象です。
それではも秋は少しずつ近づいてきているようで、
日が落ちてからや朝一番は、涼しくなってきたような気がします。

園内の植物に目を向けると、秋の草花の姿が確認できます。
まず目に入ったのは信越の村エリアのススキ。
出たばかりの穂はまだきりっとしていて、空に向かってまっすぐ伸びています。
秋が深まるにつれ穂先が垂れ、穂がふわふわになってくる変化を見るのが、密かな楽しみです。

まっすぐに伸びるススキの穂

まっすぐに伸びるススキの穂

同じく信越の村エリア、旧山田家横で花を咲かせているのはシュウメイギク。
丸みを帯びたシンプルな形と、優し気なピンク色の花びらに中心部の黄色が映える色合い。
蕾も丸々としていてかわいらしく、好きな花のひとつです。

山田家横のシュウメイギク

山田家横のシュウメイギク

どちらも10~11月頃まで楽しめる植物ですので、ご来園の際はぜひ探してみてください。