民家園ワークショップ「麻とミモザと自然の恵み」
春の訪れを告げるミモザを日本の暮らしの中のなじみある自然素材と合わせてスワッグやリースを製作します。
- 開催日:2026年2月28日 土曜日
- 時間:①10時~12時 ②14時~16時
- 料金:3,900円 (参加者の入園料は免除、同伴者の方は要入園料)
- 定員:各回15名
- 対象:小学生以上(小学生は保護者の付き添いが必要)
- 申込:1月22日 木曜日~、先着順
- 会場:(0)原家2階
【講師紹介】
UZU「花育花笑」主催
1998年より花教室を開催し、現在は一般向け、子ども向け、高齢者向け、子育てママ向けに、子どもには植物で心を育て、高齢者には植物に寄り添うことで「脳活」をしていただく教室等、花活動を都内近郊でエネルギッシュに開催中。また都内百貨店等における活け込み、展示会の実績は多数。
2017年より「くるくるKenzan」を開発。カンナで削った木材がただ捨てられてしまうことを知り、廃材と植物を組み合わせて再利用することができないかと考え、いろいろな実験を繰り返したところ植物の延命ができる木の成分と人の生活に必要な保湿ができることを発見。2018年より中川政七商店とオリジナル商品「加湿木」を共同開発。
【お申込み】
メールフォームに必要事項をご記入のうえ、お申込みください。民家園ワークショップ「麻とミモザと自然の恵み」申し込みメールフォーム
- 申込み開始:2026年1月22日 木曜日
- お申込みは先着順です。定員になり次第募集を終了いたします。
- メールフォームでお申込みされた方には、メールにてご連絡差し上げます。
- 講座料金は、当日、本館正門ショップレジでお支払いください。
- 受付フォーム送信後、1週間を経過しても当園からご連絡のない場合、迷惑メールに振り分けられている可能性がございます。まずは迷惑メールフォルダをご確認いただき、それでもこちらからのご連絡ない場合は、恐れ入りますがお電話にてお問い合わせください。 【電話】044-922-2181


講師 渦原恵美
