2026年08月23日

本日のイベント

自由研究向け! 学びと工作のエコな和紙ライト

いまから2,000年近く前に中国で生まれた紙づくりは、日本では千数百年の時を経て独自の発展を遂げ、明治期に伝わった新しい紙=洋紙と区別されて「和紙」呼ばれています。大量生産ができる洋紙に押されて一時は存続の危機にありましたが、いまでも私たちの身近にあり、一部の和紙がユネスコの世界文化遺産に指定されるなど、近年はその価値が世界的に認められています。
本催しは、そんな和紙の歴史、原料、作り方などをオリジナルのテキストをもとに学ぶ「座学」、民家園の古民家に貼られていた障子紙をリサイクルした繊維を使って行う紙すきの「体験」、すいた紙をガラス瓶に貼りライトを作る「工作」の3本立で、和紙に親しめる内容となっています。
夏休みの自由研究として是非ご活用ください。


  • 日程:2026年8月23日 日曜日
  • 時間:各約90分
    (1)10時~ (2)13時~ (3)14時30分~
  • 対象:小学4年生~中学生(小学生は保護者の付添いが必要 ※付添いは1名のみ)
  • 定員:各回6名
  • 料金:2,500円 ※現金のみ
  • 持ち物:飲み物、(水を扱うので)手拭き用のタオル等
  • 申込:事前申込制
  • 申込開始:7月11日 土曜日 10時からメールフォームにて、先着順
  • 場所:生田緑地東口ビジターセンター2F


年中行事展示「夏座敷」

夏になると障子を簀戸(すど)に替え、風通しがよく涼しい夏座敷にしていました。
その様子を再現します。

  • 期間:2026年6月25日 木曜日~9月29日 火曜日
  • 時間:開園中見学自由
  • 料金:入園料のみ
  • 会場:(0)旧原家

伝統工芸館特別展「藍を継ぐ-古民家で出逢う布-」

藍を染め、布を使い続ける— その営みは、暮らしの中で長く受け継がれてきました。

本展は、伝統工芸館の特別展として、本館企画展示室にて開催します。 通常は伝統工芸館で紹介している藍染めの世界を、今回は民家園の展示室空間にて紹介します。

会場では、藍染めの工程やその美しさを紹介するとともに、 実際に染められた布を通して、 人の手と時間が生み出す藍の魅力をお伝えします。

    【会期を以下の通り延長いたしました。】
  • 期間:2026年6月9日 火曜日~7月31日 金曜日 →2026年6月9日 火曜日~ 8月30日 日曜日
  • 時間:9時30分~17時(最終入園 16時30分)
  • 料金:入園料のみ
  • 会場:本館企画展示室